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2005-03-23

なんか、この団体のマワシモンみたいになってきたけど、もう1つだけ。
チェルノブイリの事故のせいで被爆による障害をもった赤ちゃんの誕生が
増えているんだそうです。でね、ロシアでは、こういう赤ちゃんを産むことは、
タブーとされていて、犯罪に近い感覚があるのだそうです。
だから、発見次第、処分することが医師の使命になっていて、この意識改革も
大きな仕事なんです。なんかもう、大変じゃないですか?でも、ボランティアの
お医者さんは(日本にいて治療をするよりも、ずっとストレスがなく、あー自分は
昔こんな風なお医者さんを目指してたよなーって思い出す)のだそうです。
みんなそうなんだって。ボランティアといいながら、自分のためにやってるなー
と思うんですって。でね、お金、どこがだしてると思う?
もちろん一般の人からの寄付もあります。でもそれ以外の大口スポンサーはね、
(通販生活)なんだって!それ以外にも長野県には、EPSONが年に1回社員が
お金を出し合って、県内のボランティア数団体にまとまったお金を寄付して、
それをEPSONの機材で提供してくれるんだって。
それで去年はプロジェクターと大型プリンターをGETしたそうです。でね、外務省は
ベラルーシは独裁政権で、支援は好ましくない!ということで協力はしないそうです。
(という事らしいけど、ちょっと違ってたら、ごめんなさい!)続く


2005-03-23 20:14  nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(3) 
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